★好きな人いる?
今はいないっす
★絶対条件
向こうがこっちを好いてくれてるなら特に無いです
★エロい人は好き?
嫌う要素はない(キリッ
★ドS様ドM様どっちが好き?
どっちかっつーと……Sのほうが
★頭脳は?
あっぱらぱーは不可
★体型
アメリカンサイズは不可
★好きになるきっかけ
……フィーリング?
★ヲタク無理?
え?オタ女に無理やり(←重要)コスプレさせられたりデッサンモデルにされたりって全男性共通の願望じゃないですか?
★理想は高い?
そんなに
★キスしたことある?
何十回も(舞台上でのみ。九割九分男)
★Hしたことある?
ねーよ!!
★童貞?
男で上の質問とこの答えが一致しなかったらネコじゃねーか!!
★彼女、彼氏募集中?
随時受付中!!
★何回付き合ったことある?
アーアーキコエナーイ
★別れた理想
黙れ!!
★なかいい?
うるちゃい!!
★また付き合いたい?
またって何だゴルァ!!
★なんて呼んでる?
知るか!!
★友達に見られたことある?
逆に見られたいわ!!
★デートしたいとこ
一人でいても外出しないのに二人でどっか出掛けるとお思いですか!?
★親知ってる?
知らん!!
★親に報告してる?
心配はされる
★年上派同い年派年下派?
年上好きだろとはよく言われる。そうでもないと思うけど
★スポーツ
そんなカースト上位の女性なんてとてもとても……
★眼鏡
メガネ同士でカブると嫌だからコンタクトにしてほしいな(←自分がコンタクトにするという発想はない)
★回すひと男女三人づつ
ネットで知り合いいないんで止めときます
……うん、プリキュアでも見て元気出そう
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先月末に書いた宇宙は一枚のカードから生まれた理論。勢い余って社長先生んとこのオリカ掲示板にまで進出してしまいましたが、その後さらに脳内議論を重ねるうちに、その説を修正する必要が出てきました
そうだよね、宇宙が一枚のカードから生まれるハズがないよねJK(情熱的に考えて)。変なこと言ってごめんね。訂正します。
こ の 宇 宙 は 二 枚 の カ ー ド か ら 生 ま れ ま し た
…待って下さい。石を投げないで下さい。落ち着いて話を聞いて下さい
今我々の居るこの宇宙は、ビッグバンによって生まれたとされています。それは恐らく事実でしょう。僕は、この大爆発はモンスターのバトルによってもたらされたと考えています。ビッグバンとは史上初のデュエルなのです。カードが一枚ではバトルは出来ませんね
宇宙誕生のプロセスはこうです
ある時、何もない空間に何らかのエネルギー体が生まれました(後の宇宙である)。それと同時にその影(後のダークネス)も現れます
ちょっと前にも語りましたが(遊戯王カテゴリでこのブログ内を検索して下さい)、ダークネスとは色を持たない輪郭だけの存在です。対してこちら側は、生まれたばかりとは言えその中身は一様ではなく、様々な要素の集合体です
レンガに例えてみましょう。この宇宙は10個のレンガを積み上げて作った壁です。それぞれのレンガは同じように見えて、色や形が微妙に異なっています
ですがその影(ダークネス)は、レンガ10個分のサイズを持った一つの塊です。ダークネスの10に対して、バラバラの1の集まりでは勝ち目はありません。誕生した次の瞬間、宇宙はダークネスに飲み込まれてしまう定めにあります
そこで宇宙は、バラバラの個であったそのレンガを二つの勢力に分け衝突させたのです。その反発が生んだエネルギーによってダークネスを退けることに成功し、その結果勝利した片方の勢力が、爆発的エネルギーに乗って宇宙を押し広げました。これがビッグバンです
いつも僕のヨタ話に付き合って下さっている方々にはもうお分かりでしょう。その二つの勢力こそが闇の波動と破滅の光。勝利したのはもちろん闇の波動です
ビッグバンを起こしたのは二枚のカードですが、その結果この宇宙の礎となったのは片方の一枚です。ですから闇の波動サイドであるキモイルカが「宇宙は一枚のカードから~」と語っているのは嘘ではないですが、正確に言えば、二枚のカードから生まれたという事ですね
この一件で「闘いが進化を促す」という結論に達した宇宙は、闘いを司る遊星粒子を発生させ、全宇宙を満たします。その後地球人類は、遊星粒子を利用した闘い…デュエルモンスターズを生み出しますが、それは奇しくも宇宙創世のカードと同じものだったわけです。胸が熱くなりますね
読み応えのある一冊でした。全ライダー全ドーパントの設定画や、キャスト、スタッフへのインタビューもスゴい文量で、これだけ沢山の人が次々にバトンを渡していって一話一話の放送が生まれるんだなあというのが感慨深かったです
あと特に興味深かったのが、ライダーとベルトのデザインの違和感が意図的なものだったって事で
というのも、去年初めてダブルのデザインを見た時に「ああ、今年はキカイダーね」とか「フィギュアが半分に割れて組み替えて遊べるようにしたんだな」とか、一通り分析し終えた上での感想が、「でもこの生物的なラインにこのベルトは合わないんじゃないか」だったんですね
つまり平成ライダーのデザインって黒タイツの上に装甲ってパターンが多いんですけど、ダブルは関節部が蛇腹で周りのパーツと同じ色をしている。ZOとかJと同じタイプなんですね。そこにああいうメカメカしい(小林氏曰く「ゴチャメカ」)ベルトってのはどうなんだろうって
ギルスがファイズギア付けてるみたいな印象があってそこだけが不満だったんですけど
とは言え「動くと格好いい」ってのはライダーだけじゃなくベルトも同じで、この本を読むまでその違和感の事をすっかり忘れていました
あとファングはクラッシャー部分だけ回りと重なり方が逆で、眼の下の線がその境目になってるとか、トリガーマグナムの水色はダブルの胸のラインに重なるようになってるとか、言われないと分からないようなこだわりが色んな所にあったりして(トリガーになった瞬間に胸の前でマグナムを掴んでるので、その形で装着した事は一度もなかったと思うけど)、そういう裏情報みたいなのが読めるってのは楽しかったです
アルティメット王虎にダムルグを足すだの代打バッターだのと……しかし我々は大きな思い違いをしていた………
タカは鳥獣族、トラは獣族、バッタは昆虫族……これら全てを統括するカードの存在を、我々は見落としていたのだ……
そう、《忍法 変化の術》!!!
つまり、真のタトバコンボとは、【忍者】デッキのことを指していたんだよ!!!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
ドラグーンエンジェルと読ませるデッキを思いついた。
いや、名前を思いついただけでドラゴン族と天使族をどう合わせるかまでは考えてないのだが
あるいは、辰二と宏のタッグチーム名にするのもいいかもしれない。タッグデュエルの予定はないが
(追記)八俣大蛇とジャンヌをメインにした【死皇帝の陵墓】だな……
(さらに追記)ほんの数日でこんなに使いづらい名前になるとは……
そういや前どっかで「アイマスが続く限りゆりしーは続けてほしい」みたいな事を言った事もあったな…ゆりしーどころかアイマス自体存亡の危機だな……悲劇やな…
録画しておいたスカーレット・ノヴァ・ドラゴン誕生回を見た。ニコニコで見た時も思ったけど展開がガムシャラすぎる…
それに関連して、前コメ返かなんかでクリアマインドとバーニングソウルの違いについて軽く触れたと思うので、今回はそれについて語ろうかと
クリアマインドは分かりやすいですね。スピードの限界を超えて風になる、いわゆる明鏡止水、無我の境地ってやつです。その境地に達した者はモーメントの真の力を得るわけですが、ここで遊星粒子が人の心に反応するエネルギーって事を思い返していただきたい
善き心は赤き竜、悪しき心は邪神とブルーノは語っていましたが、無我の境地ってのは心を空にした無心な状態なわけで、そのどちらにも当てはまらない訳です
つまり線グラフで言うと、正の方向に赤き竜の力、負の方向に邪神の力を置いた時に、0点からy軸に伸びる力がクリアマインドなのかなあ、と。ダグナー編でモーメントが逆回転すると邪神だ、みたいな話があったので、遊星粒子のスピン方向の正負とは無関係の、粒子そのものが持つ純粋なエネルギーと言い換えられるでしょうか
まあ遊星はその純粋なエネルギーを最終的に赤き竜に還元して使っているわけですが。ダグナーの中にクリアマインドに覚醒する者が現れたなら、そのエネルギーを邪神の力として運用する事も可能でしょう(恨みや憎しみなどのネガティブな感情に支配されたダグナーがその境地に達する事が出来るのかはともかく)
ここで問題になるのがバーニングソウルです。作中であまり触れられてませんからね
ジャックはバーニングソウルの力によって自縛神を自分の力にしてしまった訳ですが、あの吸収シーンを見て、僕はある作品を思い出しました
そう、スクライドです
その瞬間全てが繋がりました。バーニングソウルとは、無我の境地とは正反対の強烈な自我、絶対的エゴの力だったのです
5D's視聴者の間では、ジャックの発言や行動が度々問題とされてきました。自己を省みない発言や、どんなイベントを経ても結局変わらない力押し(というかレモン一辺倒)の戦術
しかも殆どの場合、その矛盾が作中人物によって指摘される事はありません。ジャック・アトラスは常に肯定され、それはスタッフの贔屓とも思われました。掲示板などでは荒れネタ扱いされています(最近はクロウの方が風当たりが強いようですが)
ですが「我が儘」という点でジャックは一貫しています。それは性格だけではなく、ストーリー展開においてもです。降って湧いたように出てきたバーニングソウルの設定、対戦相手の上司であるスカーレット・ノヴァを決闘中に奪ってしまうという意味不明の行為、偽ジャックの回で一度手にしたはずの新たな戦術……数えだすとキリがありません
それら全てが、バーニングソウルという言葉で説明が付きます。バーニングソウルは、何者にも屈しない孤高の力。運命(ストーリー)をもねじ曲げる強い自我の力なのです
先程作ったグラフに無理やり当てはめるなら、もう一本、z軸方向の線が必要になるでしょう。文字通りの斜め上、もはや赤き竜がどうとか自縛神がどうとかの話じゃない訳です
身もフタもない言い方をすれば、「ジャックだからしょうがない」って事です。いくら「お前が言うな」的な発言をしても、子供に負けて負け惜しみを言っても、そのくせ大事な所はしっかりキメて格好つけても、それはジャックだからしょうがないんです。我々視聴者にはツッコミを入れる事しか出来ないんです
それがジャック・アトラス、それがバーニングソウルなのですから
12パゲなんてしたの初めてかもしれぬ
日曜更新には二時間ほどオーバーしましたが。作業用BGMをオーズのOPにしたのは失敗だったか……
infoseekのホームページサービスが10月末にサービスを停止するとのことなので、ブログに合わせてサイトもFC2に移転させた
そのついでにMAID!のファイルも整理した。全部のhtmlファイルをメモ帳で開いて画像リンクを書き変えまくった。疲れた
日曜にはデュエル部更新したい