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使い道のない遊戯王オカルトネタの羅列(随時更新)

誰か使いたかったら使ってくれても構いません。僕もそのうち使いますが




デュエルモンスターズの魔法カードに緑色が割り振られているのは、その起源がエメラルド・タブレットにあるから


メッカのカアバ神殿東角にあるハジャル・アスワド(黒石)は、エジプトのリビアングラスと同じく宇宙に由来する石であり、遊星粒子を豊富に含むが、偶像崇拝を禁じるイスラムではソリッドビジョンの技術は発生しなかった
あるいはソリッドビジョンによる何らかの災害があったため偶像崇拝を禁じた


弱肉強食の世界に罪は存在しない
人間が法(ルール)を生み出した時、罪と罰は生まれた。デュエルとはルールのある闘い。自分の中の闘争本能という怪物を操る
千年アイテムを作った者は大成し、その罪を罰される事はない。贖罪を与えられない絶望は魂にエネルギーを与える
千年アイテムとは、99の命と1の魂によって完成する。「最後の供物は生きたまま喰らう」


古代のシャーマンはトランス状態に入ることでクリアマインドに達する


太極・両儀・四象と物事は細分化
それを遡るのは、神に近づくための行為であり、自然の摂理に逆らう
カードを束ねる行為である融合・シンクロ・エクシーズの果てに宇宙開闢の力がある


ナチスドイツ
クリアマインドを利用した洗脳兵器
AHSはデュエルアカデミア


G・I・グルジェフやヴィルヘルム・ライヒなど、遊星粒子やクリアマインドの秘密に迫った人物は数多く存在する。また、サンジェルマン伯爵は自身のソリッドビジョン化(型月で言うところのヘヴンズ・フィール)に成功し、不老不死となった


古代エジプトの決闘儀式に使われていた器具は、様々な宝石によって飾られており、一部の神官にしか扱えない非常に高価な物であった
それはただの装飾ではなく、宝石の色や屈折率の違いによって光を操るためであった


アンティキティラ島の機械は古代のモーメント機関


上エジプトの王スコーピオンキングが上下エジプトを統一した事でデュエル(ディアハ)が生まれた
上エジプトアスワンの花崗岩による石版と、下エジプトのリビアングラスの出会い(下エジプトはアトランティスの文化も混じっている)


69万枚もの偽造カードが発見されたアッパーデックによる偽造事件。発見されたそれらはただの小遣い稼ぎ、目眩ましでしかない
その本当の目的は、ダークネスの肉体となるカードを生み出すこと。かつてダークネスは使われなくなったカードを寄り代にこの世界に現れたが、アッパーデックを操り、更なる勢力拡大に乗り出した
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プロフィール

ジョンドオ

Author:ジョンドオ
関西を中心に活動するダンスカンパニー「男肉 du Soleil」団員の「クリ太マメ男」として活動中
あと新都社にて「新都高校デュエル部~三闘神伝説~」連載中

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